国公立大学に行くために

2024/05/14 ブログ

小学校の内容が5年生で終わっていれば、小学6年生で中1の内容に入れます。

すると、中2の夏ごろには中学の内容を終わらせることができ、中3では高校内容に入ることができます。高校内容を予習しておけば、公立高校の入試問題はとても簡単に見えます。

高1の段階でさらに先取り学習を進め、高2の夏ごろには高校内容を終わらせることもできます。すると普通より1年ほど長く大学受験対策の期間を取ることができ、難関国公立大学の対策ができます。

要するに、国公立大学に行くならば、小学校の頃からある程度の勉強のロードマップを描いておき、計画的に勉強していくことが重要です。

現在、小学生から在塾している中学生は、順調に先取り学習を進めており、将来が楽しみです。